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J-GLOBAL ID：202102219283485291   整理番号：21A0485112

エンラマイシンバイオアッセイの改良【JST・京大機械翻訳】

Improved Biotin Detection Method of Enduracidinmold

著者 (4件)： Xu Mingyu (天津科技大学生物工程学院,応用微生物与mei工程実験室,天津300457) ,  Song Shuting (天津科技大学生物工程学院,応用微生物与mei工程実験室,天津300457) ,  Zhang Ying (天津科技大学生物工程学院,応用微生物与mei工程実験室,天津300457) ,  Zhang Huitu (天津科技大学生物工程学院,応用微生物与mei工程実験室,天津300457)
資料名： Zhongguo Xumu Shouyi  (Zhongguo Xumu Shouyi)
巻： 44  号： 2  ページ： 384-390  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3580A  ISSN： 1671-7236  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 国家規格におけるエンラマイシンの生物検出方法を改良し、乾燥濾紙片法を用いて異なるサンプル中のエンラマイシン含有量を測定した。抽出溶液の組成、抽出時間、検定菌濃度などの要素が検出結果に与える影響を研究し、エンラマイシン濃度と阻止円直径の間の線形方程式を確立した。その結果,アセトン抽出物A(アセトン;1mol/mLHC1:水=35:12:56、1mol/mLHClでpHを3.0に調整し、試験品に浸漬し、抽出時間3.5hで、試験品中のエンラマイシンを充分に浸すことができる。生物測定指示菌CMCC(B)63501芽胞数3.4×107個/mLの平皿を用いて、形成した阻止円の辺縁規則は明確で、確度が良い。乾燥濾紙片法を用いて、抽出液あるいは酸性希釈液自体が検出菌株に対する抑制作用を有効に除去でき、操作が簡単で、再現性が良好で、同時に大量なサンプルに対してエンラマイシン含有量の測定を行うことができる。150500U/mLの濃度範囲で,エンラマイシン標準溶液は,抗細菌円直径と力価に良い直線回帰性を示し,回帰方程式を得た。Y=0.00944X+11.55344、相関係数R=0.9962、最終有効区間は0.752.5Uで、測定結果は真実値に近く、高効率、高速のエンラマイシン含有量測定方法として、普及と使用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 一次方程式 ,  相関係数 ,  胞子 ,  *バイオアッセイ ,  再現性 ,  国家規格 ,  濾紙 ,  検出法 ,  浸漬 ,  酸性 ,  希薄溶液 ,  再帰性
準シソーラス用語： 高効率 ,  抽出時間 ,  回帰式 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： enduracidin ,  biological detection method ,  dry filter method ,  tube plate method

分類 (1件)： 抗細菌薬の基礎研究  (GW17020S)