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J-GLOBAL ID：202102219310140930   整理番号：21A0495381

鍼灸とリハビリ訓練の併用による小児脳性麻痺運動機能障害の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

The Clinical Effect of Acupuncture Combined with Rehabilitation Training in Chil-dren with Cerebral Palsy Movement Disorder

著者 (5件)： Zhang Chong (衡水市中医医院,河北 衡水053000) ,  Wu Zili (衡水市中医医院,河北 衡水053000) ,  Zhang Ying (衡水市中医医院,河北 衡水053000) ,  Huo Fang (衡水市中医医院,河北 衡水053000) ,  Sun Honghong (衡水市中医医院,河北 衡水053000)
資料名： Shijie Zhong Xiyi Jiehe Zazhi  (Shijie Zhong Xiyi Jiehe Zazhi)
巻： 15  号： 10  ページ： 1906-1908,1913  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3615A  ISSN： 1673-6613  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:鍼灸とリハビリ訓練の併用による小児脳性麻痺運動機能障害の臨床治療効果を検討する。方法:2016年12月ー2018年12月に治療した小児脳性麻痺患者80例を選び、無作為デジタル表法で対照群と観察群に分け、各群40例とした。対照群にはリハビリ訓練治療を行い、観察群は対照群の治療に基づいて鍼灸治療を行った。治療前後に粗大運動機能評価尺度(GM-FM)、精細運動機能発育スケール(PDMS)、改良Barthel指数評価表(Barthel)と日常生活能力尺度(ADL)採点及び臨床治療効果を観察した。結果:観察群の治療後、臨床総有効率は対照群より明らかに高く(P<0.05)、差異は統計学的に有意であった。対照群の治療後と比較して,観察群のGMFMスコア,PDMSスコアおよびBarthelスコアは有意に上昇し,ADLスコアは有意に減少した(P<0.05)。結論:鍼灸とリハビリ訓練の併用による小児脳性麻痺運動障害の治療は小児脳性麻痺患者の運動機能を著しく改善し、患児の生活の質を高め、臨床治療効果を高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *リハビリテーション ,  子供 ,  ディジタル方式 ,  運動機能検査 ,  運動障害 ,  *脳性麻痺 ,  クオリティオブライフ
準シソーラス用語： *運動機能 ,  *鍼灸 ,  有効率 ,  *運動機能障害 ,  GMFM , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 東洋医学  (GA04000I) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

タイトルに関連する用語 (9件)： 鍼灸 ,  リハビリ ,  訓練 ,  併用 ,  小児 ,  脳性麻痺 ,  運動機能障害 ,  治療効果 ,  観察