文献

J-GLOBAL ID：202102219442310444   整理番号：21A0322345

受音室面積の変化が重量床衝撃音レベルの予測計算精度に及ぼす影響について

Study on effect of the change of sound receiving room area on calculation precision of heavy floor impact sound

著者 (2件)： 鹿倉潤二 (栗本鐵工所) ,  井上勝夫 (日本大)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.40186  発行年： 2020年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.現在の設計時における重量床衝撃音遮断性能の推定には、実用的な計算手法としてインピーダンス法20091)が用いられているのが一般的である。このインピーダンス法2009の計算精度を検証するため計算値と実測値の比較を継続的に行い、必...【本文一部表示】

シソーラス用語： インピーダンス ,  音波吸収 ,  固有振動数 ,  *衝撃 ,  *音響 ,  スピーカ ,  1/f雑音 ,  音圧 ,  居間 ,  無響室 ,  音圧レベル ,  周波数帯 ,  *床衝撃音 ,  予測誤差
準シソーラス用語： *計算精度 ,  推定精度 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 重量床衝撃音 ,  インピーダンス法 ,  計算精度

分類 (2件)： 建築音響  (BB03080J) ,  建築物の防音,遮音  (RB01034Y)

タイトルに関連する用語 (4件)： 面積 ,  重量床衝撃音 ,  予測 ,  計算精度