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J-GLOBAL ID：202102219758800380   整理番号：21A1773577

波力エネルギー変換のための垂直Axisロータ【JST・京大機械翻訳】

A Vertical Axis Rotor for Wave Energy Conversion

著者 (3件)： Yang Yingchen (University of Texas Rio Grande Valley, Brownsville, TX) ,  Soto Joab (University of Texas Rio Grande Valley, Brownsville, TX) ,  Salazar Francisco (University of Texas Rio Grande Valley, Brownsville, TX)
資料名： ASME Conference Proceedings  (ASME Conference Proceedings)
号： FEDSM2017  ページ： Null  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0478C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究は,新しい方法で垂直軸一方向波エネルギー変換器(WEC)設計を強化する。可能な技法は,特定のロータの流体力学的設計であり,それは特定の形成における一連の一意形状のブレードから成る。特に,個々のブレードは,その弦線について二次元対称水中翼を回転させることによって実現される。次に,ブレードを,回転子を形成するために,所望の形成において垂直軸の周りに配置した。相互作用を通して接近する流れによって駆動するとき,回転子は,あらかじめ定義された方向で垂直軸に関して自然に回転する。接近する流れは任意の空間方向からでき,任意の方法で速度や方向を変えることができたが,回転子の一方向挙動は変化しない。このような挙動は,水流が全方向であり,絶えず進化する波動における回転子の一方向性能を保証する。概念の証明を検証し,回転子の一方向性能を特性化するため,実験を種々の流れ条件下で行った。特に,3種類の流れ,水平振動流,垂直振動流,および垂直面での円形経路に沿った軌道流を採用した。3つの流れは,流れ方向への回転子の応答性と深い波との回転子の相互作用をシミュレートするための第3の1つを特性づけるために,静止水で回転子を変換することによって実際に作られた。各流れタイプについて,種々の試験パラメータの下で異なるロータ構成/ブレード形成を調べた。すべての場合に対して,回転子軸は,時間すべて垂直に保たれた。実験結果を,本論文で詳細に議論した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 相互作用 ,  対称性 ,  波動 ,  変換器 ,  流体力学 ,  応答特性 ,  縦振動 ,  水中翼 ,  二次元 ,  波力エネルギー ,  垂直面 ,  キャラクタリゼーション ,  *水流
準シソーラス用語： 一方向性 ,  水平振動 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 送風機,圧縮機,風車  (QD03000U)

タイトルに関連する用語 (3件)： 波力エネルギー ,  垂直 ,  ロータ