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J-GLOBAL ID:202102220276875899   整理番号:21A2790632

侵襲性カンジダ症の好中球減少および非好中球減少症モデルにおけるアニデュラファンギンとフルコナゾールのin vivo活性の比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison of anidulafungin’s and fluconazole’s in vivo activity in neutropenic and non-neutropenic models of invasive candidiasis
著者 (10件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: E20-E23  発行年: 2012年 
JST資料番号: W3155A  ISSN: 1198-743X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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Candida albicans侵襲性カンジダ症を有する好中球減少性および非好中球性マウスにおけるアニデュラファンおよびフルコナゾール活性の割合および範囲を比較した。免疫能マウスにおいて,アニデュラファンギンは対照およびフルコナゾールに対して生存率を有意に改善し,(1→3)-β-D-グルカンおよび真菌負荷の有意な減少が観察された。好中球減少動物では,アニデュラファン(5mg/kg)とフルコナゾール(10mg/kg)の最高用量も生存率を改善し,真菌負荷を減少させた。しかしながら,これらの抗真菌剤間の生存には,アニデュラファンの活性がこのモデルで減弱したので,差がなかった。これらの結果は,in vivo有効性におけるアイドラファンギンの範囲が宿主免疫状態に依存するかもしれないことを示す。Copyright 2021 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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感染症・寄生虫症一般  ,  感染症・寄生虫症の治療 

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