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J-GLOBAL ID:202102220363077292   整理番号:21A2624649

短い同心螺旋熱伝達管を用いた垂直円筒潜熱蓄熱における相変化材料の融解促進に関する実験的研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental study on melting enhancement of phase change material in a vertical cylindrical latent heat storage using a short concentric helical heat transfer tube
著者 (2件):
資料名:
巻: 41  ページ: Null  発行年: 2021年 
JST資料番号: W3042A  ISSN: 2352-152X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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相変化材料(PCM)は,熱伝導率を欠いているにもかかわらず,それらのかなりの蓄熱能力のための熱エネルギー貯蔵(TES)において好ましい。螺旋熱伝達管(HTT)を有する直立円筒TESユニットにおける底部での固体PCM沈降は,より長い融解期間を取る。固体PCMを溶融するために,底部中心に短い同心螺旋HTTを追加する。60°Cの融点を有するパラフィンワックスはPCMとして反対であった。水は熱伝達流体(HTF)であり,外部管を円周方向に下方に通過し,次に,70,75,80°Cおよび20,25および30LPHで上方に短い内部HTTを通って通過する。PCM融解は,視覚および空間温度測定によって保証される。HTTの改質は,未改質HTTと比較して,融点を36.84%減少させた。20LPHの流体流量と80°Cの入口温度は120分で完全なPCM融解を生じた:39.32%の最大エネルギー効率,32.43%のエクセルギー効率。本研究は,蓄熱を必要とする様々な太陽用途のためのHTTの設計に役立つ。Copyright 2021 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
エネルギー貯蔵  ,  太陽熱発電 

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