文献

J-GLOBAL ID：202102220867024368   整理番号：21A0700678

埋設型枠工法における内部コンクリートの初期欠陥の検知方法に関する実験的検討

著者 (5件)： 光山恵生 (鹿島建設) ,  渡邊有寿 (鹿島建設) ,  柳井修司 (鹿島建設) ,  小山一夫 (カジマ・リノベイト) ,  前山篤史 (カジマ・リノベイト)
資料名： 土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)  (土木学会全国大会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM))
巻： 75th  ページ： ROMBUNNO.V-377  発行年： 2020年08月01日 
JST資料番号： L4438B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.埋設型枠工法は,プレキャストコンクリート製パネル(以下,PCaパネルとする)を構造物の外殻として内部にコンクリートを打ち込む工法であり,施工の省力化,環境負荷低減など多くの利点を有する工法である.一方で,躯体表面にPCaパネル...【本文一部表示】

シソーラス用語： 超音波 ,  誘電率 ,  省力化 ,  *コンクリート ,  建設管理 ,  気泡コンクリート ,  鉄筋 ,  かぶり ,  赤外線カメラ ,  繊維強化 ,  打継 ,  現場打コンクリート ,  *建設工法 ,  コールドジョイント ,  発泡スチロール

著者キーワード (5件)： 埋設型枠 ,  非破壊検査 ,  高強度繊維補強モルタル ,  初期欠陥 ,  プレキャスト

分類 (2件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H) ,  コンクリート工事  (RA07040G)

タイトルに関連する用語 (7件)： 埋設型枠 ,  工法 ,  コンクリート ,  初期 ,  欠陥 ,  検知方法 ,  実験