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J-GLOBAL ID：202102221368994022   整理番号：21A1475517

SMベースIRS支援通信のための多重アンテナ選択と逐次信号検出【JST・京大機械翻訳】

Multiple Antenna Selection and Successive Signal Detection for SM-Based IRS-Aided Communication

著者 (6件)： Albinsaid Hasan (National Sun Yat-Sen University, Kaohsiung, Taiwan) ,  Singh Keshav (National Sun Yat-Sen University, Kaohsiung, Taiwan) ,  Bansal Ankur (Indian Institute of Technology Jammu, Jammu, India) ,  Biswas Sudip (Department of ECE, Indian Institute of Information Technology, Guwahati, India) ,  Li Chih-Peng (National Sun Yat-Sen University, Kaohsiung, Taiwan) ,  Haas Zygmunt J. (University of Texas at Dallas, Richardson, TX, USA)
資料名： IEEE Signal Processing Letters  (IEEE Signal Processing Letters)
巻： 28  ページ： 813-817  発行年： 2021年 
JST資料番号： W0576A  ISSN： 1070-9908  CODEN： ISPLEM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： インテリジェント反射表面(IRS)は,伝搬環境を制御することで,カバレッジとスペクトル効率を著しく改善する能力により次世代無線通信の将来候補と考えられている。IRSの1つが,スペクトル効率を増加させるのは,受動ビーム成形を行うための位相シフトを調整することである。本レターでは,多重受信アンテナが特定の時間において既存の空間変調(SM)技術よりもより多くの情報ビットを伝えるために選択される多方向ビーム成形のドメインにIRS支援通信の概念を統合した。このシステムを補完するために,受信機での逐次信号検出(SSD)技術も提案した。数値結果は,提案設計が,システムによって平均成功ビット伝送(ASBT)を改良でき,それは,文献において提案された他の最先端の方法より優れていることを示した。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 位相シフト ,  *信号検出 ,  受信アンテナ ,  受信機 ,  *多重化 ,  無線伝送 ,  *通信 ,  ビーム成形 ,  周波数利用効率
準シソーラス用語： *マルチアンテナ ,  空間変調 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 信号理論  (ND02020G) ,  無線通信一般  (ND08010L) ,  移動通信  (ND08030H) ,  音声処理  (JE05000E)

タイトルに関連する用語 (5件)： Sm ,  IRS ,  支援 ,  多重アンテナ ,  信号検出