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J-GLOBAL ID：202102221469851315   整理番号：21A0300509

110kVケーブル端末異常部分放電の解析【JST・京大機械翻訳】

Analysis of 110kV cable terminal abnormal partial discharge

著者 (5件)： Duan Xiaoli (State grid Hunan electric power co, LTD. Electric power research institute, Changsha, Hunan, 410000, China) ,  Liu Sanwei (State grid Hunan electric power co, LTD. Electric power research institute, Changsha, Hunan, 410000, China) ,  Duan Jianjia (State grid Hunan electric power co, LTD. Electric power research institute, Changsha, Hunan, 410000, China) ,  Zeng Zeyu (State grid Hunan electric power co, LTD. Electric power research institute, Changsha, Hunan, 410000, China) ,  Liu Yungen (State grid Zhuzhou electric power co, LTD, Zhuzhou, Hunan, 412000, China)
資料名： IOP Conference Series: Earth and Environmental Science  (IOP Conference Series: Earth and Environmental Science)
巻： 617  号： 1  ページ： 012027 (6pp)  発行年： 2020年 
JST資料番号： W5558A  ISSN： 1755-1307  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 110kVケーブルの端での部分放電故障事象の導入を通して,現場検査と現場音響電気試験を通して,110kVケーブルの端での部分放電は異常であり,サスペンション放電または絶縁放電の欠陥がある。高周波電流信号とUHF時系列データの位相解析に基づいて,故障位置解析を実行した。解析は,ケーブルAとBが同じ絶縁放電欠陥を持つことを示した。欠陥の理由に従って,欠陥操作によって引き起こされるケーブル事故を防止するために,間隔ケーブルの空気室のオーバーホールを,直ちに行うことが,示唆された。また,ケーブル端末設置プロセスを標準化し,ケーブル品質監視を強化し,同じ製造者とモデルの設備を,同様の欠陥を防止するために,集中し,検査することも提案した。本研究は,ケーブル端末における部分放電の運転と保全を導くために使用できる。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 懸濁液 ,  *放電 ,  故障 ,  標準化 ,  音響 ,  *ケーブル ,  生産者 ,  電気試験 ,  *端末装置 ,  位相 ,  *部分放電 ,  オーバーホール
準シソーラス用語： 時系列データ ,  高周波電流 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電線・ケーブル  (NA05020S)

タイトルに関連する用語 (3件)： ケーブル ,  部分放電 ,  解析