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J-GLOBAL ID：202102221511177179   整理番号：21A2131345

全同期帯状弓矯正技術によるアングルII型不正咬合患者の前歯トルク制御状況への影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Xu Xiaojing (信陽職業技術学院附属医院口腔科,河南信陽 464000)
資料名： Linchuang Yixue  (Linchuang Yixue)
巻： 40  号： 11  ページ： 68-70  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3737A  ISSN： 1003-3548  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:全同期帯状弓矯正技術によるアングルII型不正咬合患者の前歯トルク制御状況への影響を検討する。【方法】2017年1月から2019年12月までに,Shenyang職業技術学院付属病院で治療を受けた66例のアンズII型不正咬合患者を研究対象とし,各群33例,対照群にMBT滑動線弓矯正器を応用した(各群の33例)..対照群に無作為割付した.2群(n=33).群B,B群。観察群は全同期帯状弓矯正技術を採用した。両群の矯正状況、治療前後の前歯トルク制御状況を比較した。結果:観察グループの椅子の操作時間、前歯列の列揃い時間は対照グループより短く、統計学的有意差があった(P<0.05);観察群は治療後H角、鼻下点からH線までの距離が対照群より低く、下唇突起点からH角距離、鼻凸度が対照群より高く、統計学的有意差があった(P<0.05);観察群は治療後の歯槽座点構成角、上中切歯切縁と鼻根点-上歯槽座点連線の垂直距離が対照群より低く、下中切歯長軸と下顎平面との交差上内角、上中切歯切縁と鼻根点-下歯槽座点連線距離が対照群より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:全同期帯状弓矯正術は、安氏II型不正咬合患者の椅子の操作時間、前歯列の整列時間を有効に短縮でき、軟組織と硬組織を改善し、前歯のトルク制御に有利である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アラインメント ,  職業 ,  明瞭度 ,  矯正機 ,  凸形 ,  軟部組織 ,  歯列 ,  *不正咬合 ,  トルク制御 ,  硬組織
準シソーラス用語： 歯槽 ,  *前歯 ,  矯正手術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 矯正  (GT05040M)

タイトルに関連する用語 (7件)： 矯正 ,  アングル ,  不正咬合 ,  患者 ,  前歯 ,  トルク制御 ,  状況