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J-GLOBAL ID:202102221633410668   整理番号:21A0139431

日本語接続表現の計量的分析に基づく指導法の提案

A Proposal for a Teaching Method of Japanese Connective Expressions based on Quantitative Analysis
著者 (4件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 387-402  発行年: 2020年12月20日 
JST資料番号: G0437A  ISSN: 0453-4611  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
引用文献 (9件):
  • Senko K. Maynard. (2007) Linguistic Creativity in Japanese Discourse, John Benjamins Pub Co.
  • 浅井美恵子(2003)「論説的文章における接続詞について-日本語母語話者と上級日本語学習者の作文比較-」『言葉と文化』4号,87-98.
  • 石黒圭(2008)『文章は接続詞で決まる』光文社文庫 光文社.
  • 石黒圭,阿保きみ枝,佐川祥予,中村紗弥子,劉洋(2009)「接続表現のジャンル別出現頻度について」『一橋大学留学生センター紀要』12号,73-85.
  • 岩崎拓也(2018)「読点が接続詞の直後に打たれる要因-Elastic Netを使用したモデル構築と評価-」『計量言語学』31巻6号,426-442.
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