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J-GLOBAL ID：202102221723552602   整理番号：21A0645262

生産場変更後の森林脳炎不活性化ワクチンの長期安定性【JST・京大機械翻訳】

著者 (10件)： Yan Feng (長春生物制品研究所有限責任公司,吉林 長春,130062) ,  Lin Hongjuan (長春生物制品研究所有限責任公司,吉林 長春,130062) ,  Liu Yue (長春生物制品研究所有限責任公司,吉林 長春,130062) ,  Xiao Weihang (長春生物制品研究所有限責任公司,吉林 長春,130062) ,  Cui Yi (長春生物制品研究所有限責任公司,吉林 長春,130062) ,  Liu Shuangjun (長春生物制品研究所有限責任公司,吉林 長春,130062) ,  Zhang Ying (長春生物制品研究所有限責任公司,吉林 長春,130062) ,  Chen Lixin (長春生物制品研究所有限責任公司,吉林 長春,130062) ,  Zhang Rui (長春生物制品研究所有限責任公司,吉林 長春,130062) ,  Sun Hongliang (長春生物制品研究所有限責任公司,吉林 長春,130062)
資料名： Gansu Yiyao  (Gansu Yiyao)
巻： 38  号： 8  ページ： 735-738,741  発行年： 2019年 
JST資料番号： C4380A  ISSN： 1004-2725  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:生産場変更前後の森林脳炎不活化ワクチン(略称:森脳ワクチン)の安定性を観察し、このワクチンの品質が生産場変更の影響を受けるかどうかを評価する。方法;変更前後に、各3バッチのワクチン原液と3バッチのワクチン製品を生産し、それぞれ(5±3)°Cで長期安定性試験(原液を0、60、90と120日)に置いて、主な指標検査を行い、0、3、6、9、12、18、24と30月に主要な指標検査を行った。(25±2)°Cの加速安定性試験(原液は0、30、60と90日で主要な指標検査を行い、完成品は0、3と6月に主要な指標検査を行う)及び(37±1)°Cで破壊安定性試験(原液と完成品はすべて0、7と14日で主要な指標検査を行う)を行った。産地変更前後の森脳ワクチンによる差異を比較した。結果:変更前後に、各生産の3バッチワクチン原液と3バッチワクチン製品の長期安定性、加速安定性及び破壊安定性試験測定指標はいずれも要求に合致し、変更前、後で有意差はなかった(P>0.05)。結論:生産場変更後のワクチン原液及びワクチン製品は良好な安定性を有する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *脳炎 ,  *ワクチン ,  略語 ,  *不活化ワクチン

分類 (2件)： 免疫療法薬・血液製剤の臨床への応用  (GW22020O) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 森林 ,  脳炎 ,  不活性化ワクチン ,  長期安定性