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J-GLOBAL ID：202102221779120107   整理番号：21A2716348

改良式後肩アプローチによる肩甲難産の臨床検討【JST・京大機械翻訳】

Clinical study on the treatment of shoulder dystocia by the modified method for delivery from back shoulder

著者 (3件)： Cai Yu (首都医科大学附属北京同仁医院 婦産科,北京 100176) ,  Zhai Jianjun (首都医科大学附属北京同仁医院 婦産科,北京 100176) ,  Feng Bibo (首都医科大学附属北京同仁医院 婦産科,北京 100176)
資料名： Zhongguo Yi Kan  (Zhongguo Yi Kan)
巻： 56  号： 8  ページ： 885-887  発行年： 2021年 
JST資料番号： C3654A  ISSN： 1008-1070  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】肩甲骨(肩)と後肩(後肩)の肩(肩)と後肩(肩甲)の肩甲骨の方法:本研究は遡及的に分析した。2017年1月1日から2018年12月31日まで、首都医科大学付属北京同仁病院の産科膣分娩中に肩甲難産の60例の妊婦を研究グループとし、すべて改良式回転後肩甲の肩の出産後肩助産法を採用した;同時に、2015年1月1日から2016年12月31日まで、著者病院の膣分娩中に肩甲難産を発生した60例の妊婦を対照群とし、いずれも伝統の出産後肩助産法を採用した。両群の母児の不良結果を比較した。結果:研究グループの肩甲難産持続時間は対照グループより明らかに短く、会陰側切開裂傷発生率は対照グループより明らかに低く、有意差(P<0.05);両群の続発性子宮収縮力、助産、会陰血腫、産褥感染、出産後尿貯留発生率の比較は、有意差が見られなかった(P>0.05)。両群の新生児の不良結末を比較すると、研究群は上腕骨骨折、腕神経叢神経損傷がなく、しかも新生児窒息、鎖骨骨折及び入院率は対照群より明らかに低く、有意差が認められた(P<0.05)。結論:改良式の後肩法は伝統的な牽引後腕の後肩法に比べ、肩を短縮する時間だけでなく、新生児窒息率、入院率、骨折及び腕神経叢の損傷率及び産婦会陰の延裂のリスクを降下し、臨床実施に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 新生児 ,  分娩 ,  腕神経叢 ,  肩甲骨 ,  *会陰 ,  切開術 ,  継続時間 ,  窒息 ,  産褥感染症 ,  裂創 ,  尿閉 ,  妊婦
準シソーラス用語： 産婦 ,  *肩甲難産 ,  出産 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (3件)： 肩 ,  肩甲難産 ,  臨床