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J-GLOBAL ID：202102221987405871   整理番号：21A0105127

慢性腎臓病患者の自己管理におけるマイクロ通信プラットフォームと家庭参加型ケアモデルの応用【JST・京大機械翻訳】

Application of WeChat platform combined with family participatory nurs-ing mode in patients with chronic kidney disease of self-management

著者 (6件)： Jing Jianying (川北医学院附属医院,腎病内科,四川 南充 637000) ,  Guo Xuemei (川北医学院附属医院,腎病内科,四川 南充 637000) ,  Zhang Heping (川北医学院附属医院,腎病内科,四川 南充 637000) ,  Wang Xiaojuan (川北医学院附属医院,営養科,四川 南充 637000) ,  Zhou Xiaohong (川北医学院附属医院,信息科,四川 南充 637000) ,  Jing Xueming (川北医学院附属医院,腎病内科,四川 南充 637000)
資料名： Chuanbei Yixueyuan Xuebao  (Chuanbei Yixueyuan Xuebao)
巻： 35  号： 5  ページ： 925-929  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3533A  ISSN： 1005-3697  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:慢性腎臓病患者の自己管理におけるマイクロ通信プラットフォームと家庭参加型看護モードの併用効果を検討する。方法:腎臓内科で退院した190例の非透析期慢性腎臓病(CKD)患者を無作為的に観察群(n=96)と対照群(n=94)に分けた。対照群は退院後、電話訪問看護干与を与え、観察群はマイクロ通信プラットフォーム連合家庭関与の看護干与モードを基づいて、2群患者の退院時、介入半年と1年後の自己管理採点、血圧、血中クレアチニン(Scr)及び推算糸球体濾過率(eGFR)を比較した。結果;介入後、観察群の自己管理総得点と各次元得点はいずれも対照群より高く、かつ介入時間が長いほど、患者の得点差が顕著であった(P<0.01)。介入半年後、観察群の血圧値は対照群より低かったが(P<0.05)、両群のScr、推定eGFRは統計学的有意差がなかった(P>0.05)。1年後に観察群の血圧値、Scrは対照群より低く、eGFRは対照群より高かった(P<0.05)。結論:マイクロ通信プラットフォームと家庭参加型看護モードの併用はCKD患者の自己管理能力を高め、血圧を有効にコントロールし、腎不全の進行を遅らせる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 血圧 ,  透析 ,  併用効果 ,  *通信 ,  看護 ,  腎不全 ,  自己管理 ,  *慢性腎臓病
準シソーラス用語： *看護モデル ,  推算GFR ,  自己管理能力 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (8件)： 慢性 ,  腎臓病患者 ,  自己管理 ,  プラットフォーム ,  家庭 ,  参加 ,  ケアモデル ,  応用