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J-GLOBAL ID：202102222832449535   整理番号：21A0101653

超音波ガイド下高周波アブレーションによる甲状腺実質性結節の治療効果【JST・京大機械翻訳】

Efficacy of ultrasound-guided radiofrequency ablation on solid thyroid nodules

著者 (4件)： Fan Youjie (河南省新郷市中心医院普通外科 453000) ,  Wang Fuqin (河南省新郷市中心医院普通外科 453000) ,  Wang Xiaolei (河南省新郷市中心医院普通外科 453000) ,  Chen Hao (河南省新郷市中心医院普通外科 453000)
資料名： Linchuang Yixue  (Linchuang Yixue)
巻： 40  号： 10  ページ： 29-31  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3737A  ISSN： 1003-3548  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:超音波ガイド下高周波アブレーション(RFA)による甲状腺実質性結節治療の治療効果を検討する。【方法】2016年12月から2018年12月まで,超音波ガイド下RFAを受けた43例の甲状腺実質性結節(65結節)の臨床データを後ろ向きに分析した。すべての患者の術後3ケ月及び6ケ月の臨床治療効果を記録し、術前、術後1ケ月の甲状腺機能[血清遊離トリヨードチロニン(FT3)、血清遊離チロキシン(FT4)、血清甲状腺刺激ホルモン(TSH)]変化、超音波映像及び合併症の発生情況を記録した。【結果】治療3か月後,治癒率は4.7%(2/43),有効率は37.2%(16/43),改善率は41.9%(18/43),治療6か月後,治癒率は20.9%(9/43),有効率は51であった。2%(22/43),改善率は27.9%(12/43)であった。術後1カ月に、すべての患者のFT3、FT4、TSHレベルは術前と有意差がなかった(P>0.05)。術後2日超音波検査により、その65個の結節はすべて低エコーを呈し、その中の14個の結節のエコーは皆無で、点状の強いエコーがあり、形態の規則は境界が明晰で、結節の内部に明らかな血流信号がなかった;術後に患者は少数の声声と頚部神経の放射性疼痛が出現し、しかも介入を必要とせず、回復できる。結論:超音波ガイド下RFAは甲状腺実質性結節患者の甲状腺機能を明らかに改善でき、比較的に理想的な治療効果があり、術後合併症の発生率が低く、安全性が高い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 超音波検査 ,  血清 ,  血流 ,  *甲状腺 ,  TSH【ホルモン】 ,  疼痛 ,  超音波画像 ,  合併症 ,  術後合併症
準シソーラス用語： *超音波ガイド ,  高周波アブレーション ,  遊離トリヨードチロニン ,  遊離チロキシン ,  有効率 ,  甲状腺機能 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 内分泌系の腫よう  (GL04000P)

タイトルに関連する用語 (5件)： 超音波ガイド ,  高周波アブレーション ,  甲状腺 ,  結節 ,  治療効果