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J-GLOBAL ID:202102223288680501   整理番号:21A0075638

肘の外側側副靭帯に対するモジュラーラジアルヘッド補綴のダウンサイジング効果:死体研究【JST・京大機械翻訳】

Downsizing effect of a modular radial head prosthesis on the lateral collateral ligament of the elbow: A cadaveric study
著者 (6件):
資料名:
巻: 80  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: W1772A  ISSN: 0268-0033  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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橈骨頭補綴の頭と茎直径が,肘と前腕運動中の歪変化により測定した側副靭帯の機械的特性にどのように影響するかは不明のままである。8つの死体標本を装置に確保し,肘屈曲-伸展と前腕促進を可能にした。頭部の2つのサイズ(天然の頭部の長軸と短軸)と茎の3つのサイズ(プレスフィット,-1mm,および-2mmダウンサイジング)からなる6つの異なるインプラント組合せを用いて,補綴を後方アプローチを介して取り付けた。0°,30°,60°および90°の肘屈曲による歪測定に,放射状側副靭帯の中心部分に配置した差動可変リラクタンス変換器を用いた。各位置で,中立および45°の隆起位置における前腕による歪パターンも評価した。長軸頭部成分で移植された試料は,無傷の試料または短軸頭で移植されたそれらより肘屈曲中の靭帯歪のより大きな増加を示した。プレスフィットステムと比較して,-1mmにダウンサイジングしたインプラントは,無傷の条件への肘伸展により,前蛹化中に歪パターンを近似した。橈骨頭補綴における頭部および茎成分の形態学的変化は,肘および前腕運動中の側副靭帯における歪パターンの変化をもたらした。短軸頭部成分を用いて,補綴適用後の過度の歪変化を防ぐことができる。ステム成分のダウンサイジングは,無傷肘への前腕回転中の放射線甲骨関節での生体力学を近似するオプションであるかもしれない。Copyright 2021 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
運動器系の基礎医学 

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