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J-GLOBAL ID：202102223961844667   整理番号：21A1556391

セメント砂利石ダム材料のVC値試験感受性分析【JST・京大機械翻訳】

Sensitivity Analysis of VC Value of Cemented Sand,Gravel and Rock Dam Building Materials

著者 (7件)： Lai Han (西安理工大学 省部共建西北旱区生態水利工程国家重点実験室,西安 710048) ,  Wang Ruijun (西安理工大学 省部共建西北旱区生態水利工程国家重点実験室,西安 710048) ,  Li Yang (西安理工大学 省部共建西北旱区生態水利工程国家重点実験室,西安 710048) ,  Xiong Xiaobin (西安理工大学 省部共建西北旱区生態水利工程国家重点実験室,西安 710048) ,  Zhang Xu (西安理工大学 省部共建西北旱区生態水利工程国家重点実験室,西安 710048) ,  Yu Ningning (西安理工大学 省部共建西北旱区生態水利工程国家重点実験室,西安 710048) ,  Lei Yan (西安理工大学 省部共建西北旱区生態水利工程国家重点実験室,西安 710048)
資料名： Changjiang Kexueyuan Yuanbao  (Changjiang Kexueyuan Yuanbao)
巻： 38  号： 3  ページ： 142-148  発行年： 2021年 
JST資料番号： W1485A  ISSN： 1001-5485  CODEN： CKYUE6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： セメント砂利石(CSGR)の圧密量はVC値と圧延パラメータによって制御されるが、材料配合比パラメータはVC値に直接影響する。相互作用を考慮した4因子三準位直交実験を通じて、極差、分散、多変量線形回帰と残差などの統計分析方法を採用してVC値テスト結果に対してデータ処理を行い、CSGRのVC値が単位用水量(W)、単位セメント量(C)と関係があることを研究した。単位フライアッシュの用量(F)と砂率(S)の4つの因子の感受性。結果により、W、C、F、S及び試験誤差のVC値に対する貢献率はそれぞれ75.55%、6.73%、17.00%、0.08%及び0.64%であり、砂率のVC値への影響はほとんど無視でき、施工時に単位の水量を厳格に制御し、VC値をリアルタイムで監視する必要がある。施工措置をタイムリーに調整して施工品質を制御する。研究結果に基づき、VC値の予測モデルを提案し、配合比パラメータを適切に調整し、VC値をコントロールし、さらに施工品質を高めるのに一定の指導的意義がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 圧密 ,  相互作用 ,  *セメント ,  *感度解析 ,  圧延 ,  フライアッシュ ,  残差 ,  *ダム ,  感受性 ,  用水 ,  データ処理 ,  直交性 ,  予測モデル
準シソーラス用語： 多変量線形回帰 ,  水量 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： ダム一般  (RC16010D) ,  一般,砂防工学  (RC12010B) ,  モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (6件)： セメント ,  砂利 ,  ダム ,  VC ,  試験 ,  感受性分析