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J-GLOBAL ID：202102224220236037   整理番号：21A0700136

気象情報に基づく赤外線サーモグラフィ法の効率化に関する検討

著者 (4件)： 高畑東志明 (西日本高速道路エンジニアリング四国) ,  林詳悟 (西日本高速道路エンジニアリング四国) ,  橋本和明 (西日本高速道路エンジニアリング四国) ,  松田靖博 (西日本高速道路エンジニアリング四国)
資料名： 土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)  (土木学会全国大会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM))
巻： 75th  ページ： ROMBUNNO.IV-68  発行年： 2020年08月01日 
JST資料番号： L4438B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.赤外線サーモグラフィ法(以下,赤外線調査という)は,遠望非接触でコンクリート内部欠陥を検出する有用な手法である.しかし,赤外線調査は,日射や気温の変化を利用して調査を行うため,気象条件によっては調査不可となる場合がある.調査に...【本文一部表示】

シソーラス用語： 最適化 ,  *赤外線 ,  有限要素法 ,  気温 ,  *効率化 ,  コンクリート ,  高速道路 ,  *気象情報 ,  気象条件 ,  日射 ,  *サーモグラフィー ,  温度変動 ,  温熱環境 ,  点検 ,  温度差 ,  *改変

著者キーワード (6件)： 赤外線サーモグラフィ法 ,  非破壊検査 ,  最適化 ,  工程計画 ,  Python ,  橋梁

分類 (2件)： その他の材料の試験  (HB05000T) ,  橋梁の破壊,保守,その他  (RC06080X)

タイトルに関連する用語 (3件)： 気象情報 ,  赤外線サーモグラフィ ,  効率化