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J-GLOBAL ID：202102224483173420   整理番号：21A0393450

冠修復と根管同期による伏在歯髄症患者の臨床効果【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Zhao Hongyu (臨沂市交通医院口腔科 山東臨沂 276002)
資料名： Yiliao Zhuangbei  (Yiliao Zhuangbei)
巻： 33  号： 22  ページ： 79-80  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4354A  ISSN： 1002-2376  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】歯髄症患者における冠修復と根管同期療法の臨床効果を調査する。方法:2018年3月から20年2月までの臨沂市交通病院で治療した105例の歯髄症患者を,入院期間の前から順に対照群(2018年3月2019年2月)に分けた。51例と試験群(2019年3月から20年2月,54例)。対照群は従来の治療方法を採用し、試験群は冠修復と根管同期療法を採用し、両群の治療後の臨床効果と疼痛程度を比較した。【結果】試験群における有効率は96.30%であり,対照群の80.39%より有意に高かった(P<0.05)が,治療群の疼痛発生率は22.22%であり,対照群の47.06%より低かった(P<0.05)。結論:冠修復と根管の同期による歯髄症患者の治療は治療効果を高め、疼痛の発生率を低下させる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 疼痛 ,  *歯髄 ,  *歯根管 ,  入院期間
準シソーラス用語： 有効率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  放射線を利用した治療  (GC04030V) ,  呼吸器疾患の薬物療法  (GI05020J) ,  抗腫よう薬の臨床への応用  (GW16020L) ,  疫学  (GB03000E)

タイトルに関連する用語 (5件)： 修復 ,  根管 ,  歯髄 ,  患者 ,  臨床効果