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J-GLOBAL ID：202102224740749722   整理番号：21A0917518

連続流分析による海水全窒素の研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Han Shaoqiang (天津市生態環境監測中心 天津 300000) ,  Yang Jianan (天津津環環境工程咨詢有限公司 天津 300000) ,  Yang Jingai (天津市生態環境監測中心 天津 300000)
資料名： Ziyuan Jieyue yu Huanbao  (Ziyuan Jieyue yu Huanbao)
号： 8  ページ： 46-47  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4568A  ISSN： 1673-2251  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 連続流動分析による海水中の全窒素測定方法を確立し、全窒素濃度が0-5.00mg/Lの範囲内で、検量線の相関係数rは0.9997であった。検出限界は6.70μg/Lであった。相対標準偏差(RSD)は5.9%以下であり,実際の海水試料の添加回収率は94.4-103%であり,この方法の精度は良好で正確であった。実サンプル比較結果は,本方法が,従来の方法と比較して,高い適応性と良い応用展望を有することを示した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 海水 ,  相関係数 ,  *海洋 ,  適応性 ,  *連続流 ,  検量線 ,  検出限界 ,  水試料
準シソーラス用語： 窒素濃度 ,  *全窒素 ,  相対標準偏差 ,  添加回収率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 水中の汚染物質の物理分析  (CC03080N) ,  抽出  (CC01040H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 連続流 ,  分析 ,  海水 ,  全窒素 ,  研究