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J-GLOBAL ID：202102225169287062   整理番号：21A0751560

TEEガイド下経胸小切開閉鎖術による中央型心房中隔欠損患者の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Li Zhongzheng (河南省南陽市中医院 473000)
資料名： Shoudu Shipin yu Yiyao  (Shoudu Shipin yu Yiyao)
巻： 27  号： 3  ページ： 24  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4490A  ISSN： 1005-8257  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:食道超音波(TEE)ガイド下経胸小切開閉塞術による中央型心房中隔欠損(ASD)患者の治療効果を検討する。方法:当病院で収容治療した中央型心房中隔欠損患者94例を選択し、手術方法に従って2群に分ける。対照群はX線透視下経カテーテル介入と食道超音波誘導閉塞術を併用し、観察群はTEEガイド下経胸小切開閉塞術を採用し、両群の術中出血量、手術時間、術後入院日数、抜管時間及び心機能[左室拡張末期前後径(LVEDD)を比較した。左室駆出率(LVEF)、左室収縮末期前後径(LVESD)。結果:観察群の術中出血量は対照群より低く、手術時間、術後の入院時間、抜管時間は対照群より短く(P<0.05)、観察群の術後24hLVEDD、LVEF、LVESDは対照群より高かった(P<0.05)。結論:TEEガイド下経胸小切開閉塞術による中央型ASDの治療は術中出血量を降下でき、手術時間、術後入院時間、抜管時間を短縮し、心機能を有効に改善し、患者の術後回復に有利である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 超音波 ,  食道 ,  *心房中隔欠損 ,  カテーテル ,  左室駆出率 ,  手術手技 ,  外科術
準シソーラス用語： *小切開手術 ,  術後在院日数 ,  左室拡張末期径 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 循環系の診断  (GJ02000V) ,  循環系疾患の外科療法  (GJ05030X) ,  循環系疾患の治療一般  (GJ05010B)

タイトルに関連する用語 (8件)： TEE ,  胸 ,  小切開 ,  閉鎖術 ,  心房中隔欠損 ,  患者 ,  治療効果 ,  観察