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J-GLOBAL ID：202102225184494069   整理番号：21A0323042

中央熱源方式を採用した集合住宅の熱源機器容量の最適化 その1 MEMSデータを用いた熱源機器の運用実態の調査

Optimization on Heat Source Equipment Capacity of Apartment House for Residential Central Type: Part1: Investigation on Operational Condition of Heat Source Equipment Using MEMS Data

著者 (3件)： 玉村壮汰 (北大 大学院工学院) ,  菊田弘輝 (北大 大学院工学研究院) ,  阿部佑平 (北海道総合研究機構 北方建築総合研)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.40894  発行年： 2020年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1はじめに.中央熱源方式の集合住宅において機器容量の選定を行う際に、同時使用率を想定することは重要である。しかし現状は設計者の経験に基づいて設計されることで、機器容量が過剰になっている場合が多い。集合住宅において同時使用率を考える際には各住...【本文一部表示】

シソーラス用語： *最適化 ,  電力 ,  流量 ,  加熱器 ,  *熱源 ,  暖房負荷 ,  *集合住宅 ,  電力消費 ,  ピーク負荷 ,  夏 ,  冬 ,  熱負荷 ,  給湯 ,  負荷率 ,  *改変
準シソーラス用語： 電力負荷 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 同時使用率 ,  MEMS ,  中央熱源方式 ,  熱源機器容量 ,  運用実態

分類 (1件)： 空気調和装置一般  (PC02010U)

タイトルに関連する用語 (8件)： 熱源 ,  採用 ,  集合住宅 ,  熱源機器 ,  最適化 ,  MEMS ,  運用 ,  調査