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J-GLOBAL ID:202102226326040760   整理番号:21A2537679

Ozaki手術による小児大動脈弁成形の近中期効果の単中心研究【JST・京大機械翻訳】

Mid-short term research of Ozaki procedure in aortic valve reconstruction in children:a single center study
著者 (5件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 640-643  発行年: 2021年 
JST資料番号: C3918A  ISSN: 1672-5301  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:Ozaki自己心膜大動脈弁形成術による小児大動脈弁成形の近中期治療効果を検討する。方法:当病院の2017年5月から2021年4月までの間に15例のOzaki手術患児の臨床資料を回顧性分析し、その中に男性9例、女性6例、平均手術年齢(4.9±1.4)歳。大動脈弁狭窄2例、大動脈弁逆流13例、いずれもOzaki法を用いて大動脈弁単独或いは複数の弁葉を再建した。大動脈弁機能と左心室機能は,術前と術後の超音波によってそれぞれ評価した。結果:周術期の患児は死亡がなく、修復失敗のため、術中に大動脈弁置換症例を直ちに変更した。平均追跡(17.7±15.0)ケ月、血栓などの不良合併症がなく、患児の死亡はなかった。結論:Ozaki手術による小児大動脈弁葉再建の近中期手術の治療効果は良好であり、弁機能耐久性は長期のフォローアップで明らかにする必要がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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循環系疾患の外科療法 
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