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J-GLOBAL ID：202102226531101592   整理番号：21A0738225

濃香白ワインの酒醸造技術の検討【JST・京大機械翻訳】

Research on Liquor-Gathering Technology of Nongxiang Baijiu

著者 (4件)： Cheng Pingyan (貴州茅台酒厂(集団)習酒有限責任公司,貴州習水,564622) ,  Lu Hu (貴州茅台酒厂(集団)習酒有限責任公司,貴州習水,564622) ,  Lu Lunwei (貴州茅台酒厂(集団)習酒有限責任公司,貴州習水,564622) ,  Hu Feng (貴州茅台酒厂(集団)習酒有限責任公司,貴州習水,564622)
資料名： Niangjiu Keji  (Niangjiu Keji)
号： 4  ページ： 17-21  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4483A  ISSN： 1001-9286  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 酒の収量、良質品率、総酸総エステル濃度、主要酸類エステル類の含有量など多くの方面から、酒の濃度を適当に下げる技術について研究し、酒の濃度を適当に下げることで、基酒の単位当たりの収量を高めることができるが、良質品率にはやや影響があることが分かった。ヘキサン酸エチルエステル,エチルアセテート,酪酸エチルエステルの含量には,ほとんど差がなかったが,乳酸エチルエステルと主要酸のヘキサン酸,酢酸,酪酸の含有量は,異なる程度で増加した。酸含量が高いため,低度のアルコールエステルの加水分解反応が緩和され,一方,アルコール中の高濃度の乳酸エチルは貯蔵時間とともに明らかに低下した。従って、アルコールを適当に下げて生産するベースワインは、会社の低度酒製品開発及びシェルフライフの品質安定に有利である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 製品開発 ,  加水分解 ,  アルコール ,  エステル ,  *ぶどう酒 ,  *醸造 ,  脂肪族アルコール ,  脂肪族カルボン酸 ,  第二アルコール ,  ヒドロキシ酸 ,  脂肪酸 ,  薬物 ,  カルボン酸エステル
準シソーラス用語： *白ワイン ,  高濃度 ,  エチルエステル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： ぶどう酒  (FK04024X)

物質索引 (6件)： 乳酸 ,  酢酸 ,  ヘキサン酸 ,  酢酸エチル ,  酪酸 ,  乳酸エチル

タイトルに関連する用語 (4件)： 香 ,  白ワイン ,  酒 ,  醸造