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J-GLOBAL ID:202102226975247211   整理番号:21A2347719

マングローブ内部寄生真菌Pestalotiopsis sp.HHL101からの新規イソクマリン誘導体,ペスタロチオピソリンB【JST・京大機械翻訳】

Pestalotiopisorin B, a new isocoumarin derivative from the mangrove endophytic fungus Pestalotiopsis sp. HHL101
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巻: 34  号:ページ: 1002-1007  発行年: 2020年 
JST資料番号: W1007A  ISSN: 1478-6419  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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6つの既知化合物,(R)-(-)-メレインメチルエーテル(2),ペストロチオピロンG(3),(R)-メバロノラクトン(4),ペロチオチロリドA-B(5-6),およびペストロチオプソールA(7)と共に,新しいイソクマリン誘導体ペタロチオピソリンB(1)を,中国マングローブ植物Rhizophora stylosaから得られた内生菌であるPestalotiopsis sp.から分離した。それらの構造を,広範な分光学的データの包括的な解析により明確に解明した。化合物1は,それぞれ12.5μg/ml,50μg/mlの大腸菌と緑膿菌に対して中程度の抗菌活性を示した。化合物4はp-ニトロフェニルリン酸に対して中程度のカルシニューリン阻害活性を示した(IC_50=134.29±5.377μM)。図式図はPlease refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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微生物の生化学 
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