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J-GLOBAL ID：202102227305736333   整理番号：21A0109517

粘膜ナイフ補助切除術による結直腸有茎ポリープ治療の予備研究(ビデオ含有)【JST・京大機械翻訳】

A preliminary study on the therapeutic effects of knife assisted polypectomy for colorectal pedicle polyps (with video)

著者 (5件)： Lv Zhentao (復旦大学附属中山医院内鏡中心,上海 200030) ,  He Dongli (徐彙区中心医院消化内科,上海 200031) ,  Zhong Yunshi (復旦大学附属中山医院内鏡中心,上海 200030) ,  Li Bing (復旦大学附属中山医院内鏡中心,上海 200030) ,  Zhou Pinghong (復旦大学附属中山医院内鏡中心,上海 200030)
資料名： Zhonghua Xiaohua Nei Jing Zazhi  (Zhonghua Xiaohua Nei Jing Zazhi)
巻： 37  号： 10  ページ： 713-716  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3832A  ISSN： 1007-5232  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:粘膜ナイフ補助ポリープ切除術(knifeassistedpolypectomy,KAP)による結直腸有茎ポリープ(パリタイピング0-Ip型)の治療の安全性と有効性を検討する。方法;2019年5月ー2019年9月、復旦大学付属中山病院と徐合流区センター病院内視鏡センターでKAP治療を受けた42例の結腸直腸有茎ポリープ患者の臨床資料を回顧性分析し、手術切除操作時間と術後合併症の発生状況等を統計した。KAPの治療効果を予備的に分析した。【結果】合計48のポリープを切除し,平均径は2.0cm(0.83.5cm)で,操作時間は(11.3±1.1)分であった。すべての患者は術中に重篤な出血と穿孔の発生がなく、術後に遅発性出血、遅発性穿孔及び電気凝固症候群の発生はなかった。術後病理は手術完全切除率が100%であることを示した。結論:KAPによる結直腸有茎ポリープの治療は安全かつ高効率である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 出血 ,  *直腸 ,  *粘膜 ,  *録画装置 ,  予備調査 ,  有効性 ,  穿孔 ,  *ポリープ ,  術後合併症 ,  病理 ,  ポリペクトミー
準シソーラス用語： 後期発症 ,  遅発性穿孔 ,  結腸直腸 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (8件)： 粘膜 ,  ナイフ ,  切除術 ,  直腸 ,  ポリープ ,  治療 ,  研究 ,  ビデオ