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J-GLOBAL ID：202102227345929792   整理番号：21A0010197

36Statorスロットを有する4極篭形誘導電動機の最適回転子バー数 第2部:結果【JST・京大機械翻訳】

Optimal Rotor Bars Number in Four Pole Cage Induction Motor with 36 Stator Slots-Part II: Results

著者 (4件)： Joksimovic Gojko (University of Montenegro,Faculty of Electrical Engineering, G. Washington b.b.,Podgorica,Montenegro,81000) ,  Kajevic Aldin (University of Montenegro,Faculty of Electrical Engineering, G. Washington b.b.,Podgorica,Montenegro,81000) ,  Mezzarobba Mario (University of Trieste,Department of Engineering and Architecture, Via Valerio 10,Trieste,Italy,34127) ,  Tessarolo Alberto (University of Trieste,Department of Engineering and Architecture, Via Valerio 10,Trieste,Italy,34127)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： ICEM  ページ： 509-514  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： グリッド供給,4極,三相ケージ誘導電動機における回転子棒の最適数の同定を,36の固定子スロットの頻繁なケースのために,この2部分作業で取り扱った。採用した最適化基準は,全負荷定常状態条件における電磁トルク脈動の最小化である。研究のパートIにおいて,パラメータ化巻線関数(PWF)モデルを,市販の有限要素ソフトウェアによって首尾よく検証した。本研究の第II部では,回転子棒のスキューイングを考慮して,非常に短時間の広範囲の設計代替案の調査を可能にするため,検証PWFモデルを用いて電磁トルクを調べた。性能指標としてトルクリップル因子を用いて,かなり広い範囲の回転子棒の種々の連続的に変化する数に対する電磁脈動を数値的に評価した。評価は,1つのステータスロットピッチによって歪められた非スクイーツロータバーとロータバーの実用可能なケースの両方に適用される。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 最適化 ,  固定子 ,  巻線 ,  保持器 ,  ソフトウェア ,  *誘導電動機 ,  脈動 ,  *篭形誘導電動機 ,  パラメタリゼーション
準シソーラス用語： トルクリプル ,  有限要素 ,  定常状態 ,  三相 ,  電磁トルク , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 符号理論  (ND02030R) ,  専用演算制御装置  (JC04030Y) ,  音声処理  (JE05000E)

タイトルに関連する用語 (3件)： スロット ,  篭形誘導電動機 ,  回転子