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J-GLOBAL ID：202102227629180357   整理番号：21A0986109

FICAvis:大学ドロップアウトを防止するためのデータ可視化【JST・京大機械翻訳】

FICAvis: Data Visualization to Prevent University Dropout

著者 (4件)： Ferreira Fabio (Universidade de Aveiro,DETI/IEETA,Portugal) ,  Santos Beatriz Sousa (Universidade de Aveiro,DETI/IEETA,Portugal) ,  Marques Bernardo (Universidade de Aveiro,DETI/IEETA,Portugal) ,  Dias Paulo (Universidade de Aveiro,DETI/IEETA,Portugal)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： IV  ページ： 57-62  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： FICAプロジェクトは2015年にAveiro大学で開始するDropoutを同定・共同化し,大学学生のドロップアウトを低減・予防し,学術的成功を増大させることを目的とする。プロジェクト内では,学術的問題を監視するために,異なる大学利害関係者にデータ量を提供するが,現在,これらのデータは,分析が困難なフォーマットである大規模表で現在提供されている。本論文では,データの主な側面,ユーザおよび使用状況を提示した。また,学生の経路をモニタし,ドロップアウトのような重大な状況につながるリスク指標と故障要因を特定するためのFICAプロジェクトデータの視覚と対話型探索を可能にする手法を提案した。参加型設計方法論を用いて開発した解決策を提示し,その創造プロセスの全ての段階,焦点グループに基づく要求導出と,その評価に対する電力BIにおけるインタビュー,設計およびプロトタイプ開発から詳述した。将来の研究のためのいくつかの提案も提示した。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 視覚 ,  *故障 ,  電力 ,  予防 ,  プロトタイプ
準シソーラス用語： ドロップ ,  利害関係者 ,  データ可視化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： 大学 ,  ドロップ ,  データ可視化