文献
J-GLOBAL ID:202102227662914779   整理番号:21A0326710

都有施設における省エネバリアの推定-2019年度アンケートから-

著者 (3件):
資料名:
巻: 2020  ページ: 100-101 (WEB ONLY)  発行年: 2020年 
JST資料番号: U1699A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
都有施設における省エネ対策の実施状況の把握と省エネバリア(阻害要因)の推定を目的として,延床面積1,000m2以上の1,104施設に対しアンケートを実施した。アンケートの結果,運用改善施策については「トラブル・不具合の恐れ」,「職員の関心の低さ」,「基礎情報の不足」が,設備導入施策については「導入費用」,「対策の優先度の低さ」,「部門間調整の手間」が主要な省エネバリアとなっていることが明らかとなった。(著者抄録)
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る