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J-GLOBAL ID：202102227666055075   整理番号：21A2587159

ジャミング:ディジタルアートジャミングのための対話型マルチセンサシステム【JST・京大機械翻訳】

Jammify: Interactive Multi-sensory System for Digital Art Jamming

著者 (5件)： Muthukumarana Sachith (Augmented Human Lab, Auckland Bioengineering Institute, The University of Auckland, Auckland, New Zealand) ,  Elvitigala Don Samitha (Augmented Human Lab, Auckland Bioengineering Institute, The University of Auckland, Auckland, New Zealand) ,  Wu Qin (Augmented Human Lab, Auckland Bioengineering Institute, The University of Auckland, Auckland, New Zealand) ,  Pai Yun Suen (Empathic Computing Laboratory, Auckland Bioengineering Institute, The University of Auckland, Auckland, New Zealand) ,  Nanayakkara Suranga (Augmented Human Lab, Auckland Bioengineering Institute, The University of Auckland, Auckland, New Zealand)
資料名： Lecture Notes in Computer Science  (Lecture Notes in Computer Science)
巻： 12936  ページ： 23-41  発行年： 2021年 
JST資料番号： H0078D  ISSN： 0302-9743  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 社会的ジスタンシングは新しい正常になっているので,この技術は,複数のユーザが協調してコンテンツを一緒に形成することを可能にする新しい相互作用様式を通して,この社会的ギャップを埋める可能性を有する。ビジュアルディスプレイとウェアラブルアームスリーブによるユニークなディジタル技術ジャミング経験の提供に焦点を当てた対話型マルチセンサシステムであるJammifyを提示した。ギルド・ジャミング・カンバスの視覚表示は,ユーザが2つの視点モード,すなわち,自身の視点と共有ビューの間の自由手のジェスチャーを描画できる,2側面LED光壁(2m[数式:原文を参照]6m)である,という事である,というのは,ユーザが,2つの視点モード,すなわち,自視点と共有ビューの間の自由ハンドジェスチャーを引き出すことができることである,という2つの側面のLED光壁(2m[数式:原文を参照]6m)である。アーム-スリーブは,形状-メモリ-合金統合ファブリックを用いて,互いの手で微妙な自然なタッチ感覚を感知し,再構成する。システムの入力と出力様式の多様な組合せと10人の参加者によるユーザ研究からの知見に基づいて,設計と相互作用の可能性の詳細を述べた。Copyright IFIP International Federation for Information Processing 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 記憶装置 ,  合金 ,  視覚 ,  相互作用 ,  触覚 ,  帆布 ,  再構成 ,  表示装置 ,  ディジタル方式 ,  *スリーブ ,  コンテンツ
準シソーラス用語： 身振り ,  *ジャミング ,  *対話型 ,  ウェアラブル , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： ディジタル描画 ,  大型ディスプレイ ,  協調描画 ,  群衆と創造性 ,  I/Oインタフェイス ,  触覚 ,  タッチ

分類 (1件)： 無線通信一般  (ND08010L)

タイトルに関連する用語 (3件)： ジャミング ,  対話型 ,  マルチセンサシステム