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J-GLOBAL ID：202102227762371756   整理番号：21A1957421

動的ロボット計装のための高分子光ファイバ曲率センサの設計と実装【JST・京大機械翻訳】

Design and Implementation of a Polymer Optical Fiber Curvature Sensor for Dynamic Robot’s Instrumentation

著者 (3件)： Almeida Felipe Martins de (Federal University of Espi ́rito Santo,Mechanical Engineering Departament,Vito ́ria,ES,Brazil) ,  Leal-Junior Arnaldo Gomes (Federal University of Espi ́rito Santo,Mechanical Engineering Departament,Vito ́ria,ES,Brazil) ,  Filho Antonio Bento (Federal University of Espi ́rito Santo,Mechanical Engineering Departament,Vito ́ria,ES,Brazil)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： IMOC  ページ： 1-3  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 柔軟性,高歪限界,電磁場免疫および破壊靱性のような利点により,角位置センサとしての高分子光ファイバ(POF)の応用が可能になった。本論文では,脚動的ロボットにおける角度位置センサとしてのPOF実装の可能性を分析し,光ファイバから得たデータをセンサデータと比較し,すでに使用したロボット,ポテンシオメータと比較した。ロボット脚にPOFを組立てた後,プラスチック部品を3dプリンタで製作した。試験は一定の角度範囲と速度で行った。結果は,POF角度応答が2項指数回帰によって十分に表現されることを示した。さらに,低い標準偏差が観察され,良好な再現性をもたらした。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 電磁場 ,  標準偏差 ,  *ロボット ,  電位差計 ,  破壊靱性 ,  曲率 ,  再現性 ,  柔軟性 ,  *光ファイバ ,  センサ ,  位置センサ ,  プリンタ
準シソーラス用語： プラスチック光ファイバ ,  プラスチック部品 ,  センサデータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： ロボット ,  計装 ,  高分子光ファイバ ,  曲率 ,  設計 ,  実装