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J-GLOBAL ID：202102227890205792   整理番号：21A0115352

SEIQCR感染症モデルの構築と広州市における新型コロナウイルス肺炎の公衆衛生予防効果評価への応用【JST・京大機械翻訳】

Construction of SEIQCR epidemic model and its application in the evaluation of public health interventions on COVID-19 in Guangzhou

著者 (6件)： Xu Lijun (南方医科大学公共衛生学院生物統計系,广東 广州510515) ,  Liu Wenhui (广州市疾病預防控制中心,广東 广州510515) ,  Liu Yuan (广州市疾病預防控制中心,广東 广州510515) ,  Li Meixia (广州市疾病預防控制中心,广東 广州510515) ,  Luo Lei (广州市疾病預防控制中心,广東 广州510515) ,  Ou Chunquan (南方医科大学公共衛生学院生物統計系,广東 广州510515)
資料名： Shandong Daxue Xuebao (Yixue Ban)  (Shandong Daxue Xuebao (Yixue Ban))
巻： 58  号： 10  ページ： 20-24  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3618A  ISSN： 1671-7554  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】感受性者(S)-潜伏者(E)-発症者(I)-隔離者(Q)-確定診断者(C)-回復者(R)モデル(SEIQCR)を構築し,広州市における新型コロナウイルス肺炎(COVID-19)疫病における公衆衛生介入対策の効果を評価するのに予備的に用いた。方法:SEIRの伝播動力学モデルに基づいて、隔離モジュールと確定診断モジュールを追加し、潜伏期伝播規則と追跡隔離介入措置を連合するSEIQCR伝播動力学モデルを創立した。20年1月13日から20年3月17日の広州市疫病データを基に、SEIQCRモデルの動力学パラメーターを適合させた。結果:SEIQCRモデルは毎日の発病数と実際の発病数との一致を予測する(R2=0.93)。一次応答の始動の後,時変再生数(Rt)は急速に減少し,局所伝搬が効果的に制御されることを示した。結論:広州市COVID-19疫病の防止措置は有効であり、各地方政府は隔離制度を厳格に実行し、伝播経路を切断し、COVID-19伝播を全力抑制する。SEIQCRモデルの構築戦略は他の地域の介入措置の評価に方法学の参考を提供することができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 感受性 ,  *肺炎 ,  地方自治体 ,  *公衆衛生 ,  発病 ,  疫病
準シソーラス用語： 予防効果 ,  動力学モデル ,  隔離 ,  伝搬経路 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (9件)： 感染症モデル ,  構築 ,  広州市 ,  コロナ ,  ウイルス肺炎 ,  公衆衛生 ,  予防効果 ,  評価 ,  応用