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J-GLOBAL ID：202102228280115720   整理番号：21A0009018

不均一エージングPVアレイからの最適電力を収穫するための再構成アルゴリズムによる集電器最適化回路【JST・京大機械翻訳】

Current Collector Optimizer Topology with Reconfiguration Algorithm to Harvest Optimal Power from Nonuniform Aged PV Arrays

著者 (4件)： Refaat Ahmed (Institute of Energy, Peter the Great Saint-Petersburg Polytechnic University,Saint-Petersburg,Russia) ,  Shehata Ahmed A. (Institute of Energy, Peter the Great Saint-Petersburg Polytechnic University,Saint-Petersburg,Russia) ,  Elgamal Mohamed (Institute of Energy, Peter the Great Saint-Petersburg Polytechnic University,Saint-Petersburg,Russia) ,  Korovkin Nikolay V. (Institute of Energy, Peter the Great Saint-Petersburg Polytechnic University,Saint-Petersburg,Russia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： FarEastCon  ページ： 1-7  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 集中型インバータアーキテクチャは,その単純さ,単位電力当りの低コスト,および理想条件下での高いエネルギー変換効率のために,大規模PV発電所のための最も広く用いられている技術である。それにもかかわらず,直列並列(SP)トポロジーを有する従来の集中インバータからのエネルギー収穫は,PVモジュール間の劣化の不均等な分布のため,劇的に減少した。不均等な劣化現象は,厳しい屋外運転条件下で長期間,それらが通常機能しているので,PV発電所の共通問題である。それによって,それらのサービス時間を長くし,それらの効率を上げるために,不均一時効PVアレイのための集中型インバータ技術を進めることが重要である。本論文では,不均一時効PVアレイから最適電力を抽出するための再構成アプローチによる集電器最適化器(CCO)トポロジーを提示した。提案したトポロジーの有効性を確認するために,(88)SPトポロジーを用いて比較研究を行った。CCOトポロジーを用いて,不均一時効PVアレイの性能を平滑特性曲線と特異最大電力点(MPP)で改善した。したがって,CCOトポロジーは,誤った電力損失によって影響されず,最適電力を得るための劣化モジュールのオフライン再構成のみを必要とする。最終的に,大規模CCOトポロジーアプリケーションのために,erratticな老朽化モジュールから最適電力を抽出するために,簡単な再構成アルゴリズムを提案した。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 位相幾何学 ,  *最適化 ,  時効 ,  *電力 ,  発電所 ,  *集電装置 ,  老朽化 ,  再構成 ,  特性曲線 ,  有効性 ,  エネルギー変換効率
準シソーラス用語： 電力損失 ,  エネルギーハーベスティング ,  *再構成アルゴリズム ,  最大電力点 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (7件)： 不均一 ,  エージング ,  PVアレイ ,  収穫 ,  再構成アルゴリズム ,  集電器 ,  最適化