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J-GLOBAL ID:202102228338655742   整理番号:21A3063515

統合ソーラータワー-ガスタービン-超臨界CO_2と有機Rankineサイクルに基づく新規四重複合サイクルの動的解析【JST・京大機械翻訳】

Dynamic Analysis of a Novel Quadruple Combined Cycle Based on Integrated Solar Tower-Gas Turbine-Supercritical CO2 and Organic Rankine Cycles
著者 (5件):
資料名:
巻: 144  号:ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: A0797B  ISSN: 0195-0738  CODEN: JERTD2  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,発電のための新しい四重サイクルを提示した。それは,ガスタービンサイクル,超臨界二酸化炭素のBraytonサイクル,シクロペンタン作動流体によるRankin有機サイクル,Rankin蒸気サイクル,中央塔,およびヘリオスタット太陽場から成る。Braytonサイクルの性能の改善のため,超臨界二酸化炭素とRankine有機サイクルをシステムに加えた。太陽塔システムを使用して,燃焼室に流入空気流を熱した。第1部における太陽塔によって発生する熱は,ガスタービンサイクル空気温度を増加させ,第2部では,水蒸気はRankin蒸気サイクルを熱する。太陽放射不安定性により,提案したシステム性能を年ごとに動的に調べ,その結果を報告した。熱力学シミュレーション結果を,熱反射ソフトウェアと高精度の参照ケースによって検証する。この点に関して,エネルギー,エクセルギー経済,エクセルギー環境,エネルギー経済,およびエネルギー環境(6E)分析をこのシステムのために実施した。結果は,ガスタービンサイクルの燃料消費が,太陽システムの添加で,約9%から1.53kg/sまで減少することを示した。太陽エネルギーとRankin蒸気サイクルを用いて,サイクル生産能力は43MWから66MWに増加した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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その他の熱機関  ,  内燃機関発電 

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