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J-GLOBAL ID：202102228392376228   整理番号：21A0664996

12誘導心電図からの後部および右側胸部誘導のための係数【JST・京大機械翻訳】

Coefficients for the Derivation of Posterior and Right Sided Chest Leads From the 12-lead Electrocardiogram

著者 (8件)： Jennings Michael R (Ulster University,Newtownabbey,UK) ,  Rababah Ali S (Ulster University,Newtownabbey,UK) ,  Biglarbeigi Pardis (Ulster University,Newtownabbey,UK) ,  Brisk Rob (Ulster University,Newtownabbey,UK) ,  Guldenring Daniel (HTW Berlin,Berlin,Germany) ,  Bond Raymond (Ulster University,Newtownabbey,UK) ,  McLaughlin James (Ulster University,Newtownabbey,UK) ,  Finlayl Dewar D (Ulster University,Newtownabbey,UK)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： CinC  ページ： 1-4  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 背景:12誘導ECGは,心臓異常を診断する際に空間的に制限される。追加リード(右側および後部リード)は臨床設定において不便であるが,それらは誘導可能である。本論文では,右側および後部リードの導出を可能にする係数の開発について報告する。方法:分析は,2つのセンターで910人の患者から記録された身体表面電位マップ(BSPM)を用いて行った。記録は,健康な対照(n=314),選択的経皮的冠動脈血管形成術(n=88),心筋梗塞(n=271)および左心室肥大(n=237)中のピークバルーン膨張をした。すべての記録を352ノードDalhousie torsoに拡大した。右側および後部リードの導出を可能にする係数は,線形回帰によって発生した。以前に報告された研究からのさらなる係数を性能比較に用いた。結果:記録と誘導リード間の相関係数は,リードV7-V12で新しい係数(p<0.05)を用いて有意に改善した。結論:12誘導ECGから10の追加リードの導出を可能にする係数を開発した。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 表面電位 ,  心臓 ,  相関係数 ,  心筋梗塞 ,  *冠動脈 ,  血管形成術 ,  血管外科 ,  バルーン拡張法
準シソーラス用語： 左心室肥大 ,  *12誘導心電図 ,  線形回帰 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 専用演算制御装置  (JC04030Y) ,  音声処理  (JE05000E) ,  符号理論  (ND02030R)

タイトルに関連する用語 (6件)： 12誘導心電図 ,  後部 ,  右側 ,  胸部 ,  誘導 ,  係数