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J-GLOBAL ID：202102228669415858   整理番号：21A0320782

被験者実験による揺れに対する人の感覚の定量化に関する研究 その6 実験条件による不安度の比較

Study on Quantification of Human Senses to Vibration by Subject Experiments: Part6: Differences due to experimental conditions

著者 (4件)： 神原浩 (清水建設 技研) ,  岡沢理映 (清水建設 技研) ,  高橋徹 (千葉大 大学院工学研究院) ,  石川慧 (千葉大 大学院工学研究院)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.21258  発行年： 2020年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.地震の揺れによる人への影響を定量化するために,振動台を使用した被験者実験がいくつかの機関で実施されている。本報では,これまでに実施された被験者実験を比較して,実験方法や条件によって結果にどのような差があるかについて検討する。2...【本文一部表示】

シソーラス用語： 等高線 ,  正弦波 ,  地震 ,  波長 ,  *励振 ,  映像 ,  二次元 ,  継続時間 ,  被験者 ,  最大地動加速度 ,  *被験者実験 ,  振動テーブル ,  最大振幅

著者キーワード (6件)： 振動台 ,  被験者 ,  不安度 ,  正弦波 ,  最大速度 ,  最大加速度

分類 (2件)： 自然災害  (RA02030M) ,  建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P)

タイトルに関連する用語 (7件)： 被験者実験 ,  揺れ ,  人 ,  感覚 ,  定量化 ,  研究 ,  実験条件