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J-GLOBAL ID：202102228913703681   整理番号：21A0751659

神経内視鏡第三脳室底瘻術による正圧性水頭症患者の術後NIHSSスコア及び生活の質への影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Liu Haiyu (鄭州大学附属南陽中心医院 473000)
資料名： Shoudu Shipin yu Yiyao  (Shoudu Shipin yu Yiyao)
巻： 27  号： 3  ページ： 12-13  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4490A  ISSN： 1005-8257  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:神経内視鏡第三脳室底造瘻術による正圧性水頭症患者の術後神経機能(NIHSS)採点及び生活の質への影響を検討する。方法:当病院の78例の正圧性水頭症患者(2015年10月2018年10月収容治療)を選択し、手術方法に従って観察群(n=39)と対照群(n=39)に分け、対照群は脳室腹腔シャント術で治療した。観察群は神経内視鏡第三脳室底造瘻術で治療し、術後3ケ月に、両群の手術前後のNIHSSスコア、生活の質(GQOLI-74スコア)及び合併症情況を比較した。【結果】術後3カ月で,観察群のNIHSSスコアは対照群より低下し(P<0.05),観察群のGQOLI-74スコアは対照群より有意に高く(P<0.05),観察群の合併症発生率は7.69%(3/39)対照群25であった。(P<0.05)。結論:神経内視鏡第三脳室底瘻術は正圧性水頭症患者に応用し、患者の神経機能を改善し、合併症を減少させ、生活の質を高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *水頭症 ,  造瘻術 ,  合併症 ,  クオリティオブライフ ,  手術手技
準シソーラス用語： *第三脳室 ,  *神経内視鏡 ,  神経機能 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 神経系疾患の外科療法  (GN05030J) ,  神経系の腫よう  (GN04000V) ,  消化器疾患の外科療法  (GH05030R)

タイトルに関連する用語 (8件)： 神経内視鏡 ,  第三脳室 ,  瘻 ,  正圧 ,  水頭症 ,  患者 ,  NIHSSスコア ,  生活の質