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J-GLOBAL ID：202102229132744552   整理番号：21A2563348

光センサの開発のための長周期ファイバ格子の作製【JST・京大機械翻訳】

Manufacture of Long Period Fiber Gratings for the Development of Optical Sensors

著者 (5件)： Alustiza Diego Horacio (CONICET - CIC - UNLP,Centro de Investigaciones O ́pticas,Gonnet,Argentina) ,  Mineo Marcos (CONICET - CIC - UNLP,Centro de Investigaciones O ́pticas,Gonnet,Argentina) ,  Aredes Daniel (CONICET - CIC - UNLP,Centro de Investigaciones O ́pticas,Gonnet,Argentina) ,  Vaio Emanuel (CONICET - CIC - UNLP,Centro de Investigaciones O ́pticas,Gonnet,Argentina) ,  Russo Nelida Araceli (CONICET - CIC - UNLP,Centro de Investigaciones O ́pticas,Gonnet,Argentina)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： ARGENCON  ページ： 1-7  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 光ファイバで書かれた長周期格子(LPG)は,光通信とセンサの分野で大きな関心が持たれている。透過特性(バンドサプレッサーフィルタとして)による最初の場合,その光学応答は温度変化に敏感であるので,光ファイバを取り巻く媒質の屈折率変化,および格子領域の光ファイバに機械的変形を適用した。本論文では,これらのデバイスの異なる製造方法の適用の結果を提示した。書き込みLPGのための実装方法は,”機械的誘導”,”電気アーク誘導”および”紫外線放射誘導(UV)”を含む。格子を書き込むために用いた異なる実験装置を記述し,得られた結果を示した。最後に,達成された容量の地域レベルの重要性を,このタイプのデバイスの技術的応用のいくつかをレビューすることにより強調した。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アーク放電 ,  紫外線 ,  光通信 ,  媒質 ,  温度変動 ,  光ファイバ ,  センサ ,  長周期 ,  *光センサ
準シソーラス用語： *ファイバグレーティング ,  光応答 ,  長周期格子 ,  機械的変形 ,  屈折率変化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (5件)： 光センサ ,  開発 ,  長周期 ,  ファイバ格子 ,  作製