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J-GLOBAL ID:202102229481971209   整理番号:21A0345572

非線形多モード干渉技術を用いた受動Erドープファイバレーザにおける暗および高調波パルスへの暗遷移の発生【JST・京大機械翻訳】

Generation of transition of dark into bright and harmonic pulses in a passively Er-doped fiber laser using nonlinear multimodal interference technique
著者 (10件):
資料名:
巻: 112  ページ: Null  発行年: 2021年 
JST資料番号: H0184A  ISSN: 1350-4495  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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著者らは,非線形多モード干渉技術ベースの変調器を用いて,通常の分散領域における受動Erドープファイバレーザを実証し,暗パルスから単一輝度パルスおよび高調波輝度パルスへの遷移を発生させた。210mWのポンプパワーセットで,40MHzの繰返し周波数を有する暗パルスが発生した。偏光状態が空洞で変化するとき,単一ブライトと第二高調波輝度パルスを達成できる。Ginzburg-Landau方程式に基づくシミュレーション方法を提供して,レーザ物理学を説明して,暗から明るいパルスへの遷移と高調波パルスの発生の根底にある原理を明らかにした。マルチモードファイバから生じる偏光モード分散は,これらの現象に不可欠な役割を果たす。この提案したファイバレーザは,コスト効率が高く,多目的で,全ファイバ構造を持ち,大きな統合ネットワークとフォトニクスの有望な解決策を提供する。Copyright 2021 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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固体レーザ  ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学 

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