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J-GLOBAL ID：202102229646787276   整理番号：21A3200564

ソフトウェア工学の認知活動における逐次相互作用を調査するためのアプローチ【JST・京大機械翻訳】

An approach to explore sequential interactions in cognitive activities of software engineering

著者 (4件)： Choma Joelma (National Institute for Space Research, Sao Jose dos Campos, Brazil) ,  Guerra Eduardo M. (Free University of Bozen-Bolzano, Bolzano, Italy) ,  da Silva Tiago S. (Federal University of Sao Paulo, Sao Jose dos Campos, Brazil) ,  Zaina Luciana M. (Federal University of Sao Carlos, Sorocaba, Brazil)
資料名： Information and Software Technology  (Information and Software Technology)
巻： 141  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： B0445B  ISSN： 0950-5849  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ソフトウェア活動周辺の認知的側面の研究は,ソフトウェア工学実践を改善する貴重な洞察を提供することができる。目的:本論文では,分散認知と逐次解析に基づくアプローチを提示し,ソフトウェア開発状況における認知活動を,ソフトウェア実務者とそれらをサポートするために使用された資源の間の相互作用を分析することによって,調査する。方法:ソフトウェア分析タスクの計画と管理の間,研究参加者と手間資源の間の相互作用の定性的なオーディオ/ビデオデータを記録するために,9つの実験室ベースの観察セッションを実施した。結果:資源モデルの相互作用戦略は21の緊急行動を含み,逐次分析は時間にわたる2つの異なる相互作用パターンを明らかにした。結論:著者らのアプローチは,ソフトウェア分析活動におけるチームをサポートするために,アーチファクトがどのようにうまく機能するかを評価するために有用である。さらに,異なるソフトウェア活動における相互作用パターンの探索と発見に適用できる。Copyright 2021 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *相互作用 ,  オーディオ機器 ,  *ソフトウェア ,  *ソフトウェア工学 ,  逐次分析 ,  ソフトウェア開発 ,  アーチファクト
準シソーラス用語： 映像データ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： ソフトウェア工学 ,  認知活動 ,  分散認知 ,  資源モデル ,  逐次解析

分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (6件)： ソフトウェア工学 ,  認知 ,  活動 ,  逐次 ,  相互作用 ,  調査