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J-GLOBAL ID：202102230191305609   整理番号：21A0131064

腹腔鏡下膀胱部分切除術と化学放射線療法の併用による筋層浸潤性膀胱癌患者の合併症と生活の質への影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of laparoscopic partial cystectomy combined with chemoradiotherapy on complications and quality of life in patients with myometrial invasive bladder cancer

著者 (5件)： Wang Lin (平煤神馬医療集団総医院泌尿外科,河南 平頂山,467000) ,  Liu Zelong (平煤神馬医療集団総医院泌尿外科,河南 平頂山,467000) ,  Pang Peng (平煤神馬医療集団総医院泌尿外科,河南 平頂山,467000) ,  Wu Lei (平煤神馬医療集団総医院泌尿外科,河南 平頂山,467000) ,  Li Guoqing (平煤神馬医療集団総医院泌尿外科,河南 平頂山,467000)
資料名： Linchuang Yixueyanjiu yu Shijian  (Linchuang Yixueyanjiu yu Shijian)
巻： 5  号： 31  ページ： 121-123  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4323A  ISSN： 2096-1413  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:腹腔鏡下膀胱部分切除術と放射線化学療法の併用による筋層浸潤性膀胱癌患者の合併症及び生活の質への影響を分析する。方法:当病院の2016年9月から2017年12月までに治療した114例の筋層浸潤性膀胱癌患者を研究対象とし、無作為単二数法を用いて対照群(57例、腹腔鏡下根治性膀胱切除術)と観察群(57例)に分けた。腹腔鏡下膀胱部分切除術と化学放射線療法を併用した。両群の治療効果を比較した。結果:観察群の術中出血量、手術時間、入院時間は対照群より優れていた(P<0.05)。観察群の合併症の総発生率は対照群より明らかに低かった(P<0.05)。治療後、両群の生活の質の評点はすべて上昇し、観察群は対照群より明らかに高かった(P<0.05)。治療後1,2年、観察群の疾病再発率は対照群より明らかに低かった(P<0.05)。結論:腹腔鏡下膀胱部分切除術と化学放射線療法の併用による筋層浸潤性膀胱癌患者の治療は、その手術指標を有効に改善でき、合併症の発生率と再発率を低下させ、さらに患者の生活の質を高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *合併症 ,  膀胱切除 ,  クオリティオブライフ ,  *腹腔鏡
準シソーラス用語： *放射線化学療法 ,  再発率 ,  術中出血量 ,  筋層浸潤性膀胱癌 ,  腹腔鏡下膀胱部分切除術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (7件)： 腹腔鏡下膀胱部分切除術 ,  化学放射線療法 ,  併用 ,  筋層浸潤性膀胱癌 ,  患者 ,  合併症 ,  生活の質