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J-GLOBAL ID：202102230471160217   整理番号：21A0741635

植保無人機用薬によるトウモロコシ草地のハチモンヨトウに対する防除効果【JST・京大機械翻訳】

Control Efficacy of Plant Protection UAV Spraying against Fall Armyworm in Maize Field

著者 (4件)： Tian Xinhu (福建省大田県植保植検站,福建大田,366100) ,  Chen Yisheng (福建省大田県植保植検站,福建大田,366100) ,  Xiao Canrong (福建省大田県桃源鎮農技站,福建大田,366101) ,  Qiu Liangmiao (福建省農業科学院植物保護研究所,福建福州,350013)
資料名： Nongyao Kexue yu Guanli  (Nongyao Kexue yu Guanli)
巻： 41  号： 1  ページ： 48-53  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4545A  ISSN： 1002-5480  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 無人機と機動噴霧器の2種類の施肥方法を用い、クロラントラニール、インダカカルブの2種類の農薬によるトウモロコシ草地のハチモンヨトウに対する畑の防除効果試験を行った。結果は,2つの農薬の施用が2つの農薬の圃場防除に有意差がないことを示す。200g/Lのクロルベンズアミド懸濁剤15mL/667m2の薬草の7dの防止効果が最も高く、植保無人機薬と機動噴霧器の施用の防止効果はそれぞれ89.0%と91.8%であり、葉身の保護率はそれぞれ86.5%と88.3%であった。150g/Lのインドキサカルブ油18mL/667m2の薬草の3dの防止効果が最も高く、植保無人機薬と機動噴霧器の施用の防止効果はそれぞれ85.5%と85.2%であり、葉身の保護率はそれぞれ75.8%、76.4%であった。インドキサカルブは良い即効性を示し、クロラムフェニールはもっと長い持続性を示した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 噴霧機 ,  農薬 ,  薬用植物 ,  *無人機 ,  葉身 ,  *草原 ,  *防除
準シソーラス用語： *防除効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： トウモロコシ  (FC03034D) ,  雑草に対する農薬  (FB06030F)

物質索引 (1件)： インドキサカルブ

タイトルに関連する用語 (4件)： 無人機 ,  トウモロコシ ,  草地 ,  防除効果