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J-GLOBAL ID:202102230639730533   整理番号:21A2340924

滞留時間制約下の離散時間スイッチ線形システムのためのl_1~l_1間隔観測設計【JST・京大機械翻訳】

l1-to-l1 interval observation design for discrete-time switched linear systems under dwell time constraint
著者 (4件):
資料名:
巻: 51  号:ページ: 759-770  発行年: 2020年 
JST資料番号: E0522A  ISSN: 0020-7721  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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この短い論文では,滞留時間制約下の離散時間スイッチ正線形システム(DSPLS)の[数式:原文を参照]利得を特徴付ける十分条件を得た。滞留時間は,範囲,最小および一定滞留時間に言及する。これらの条件を線形計画法の観点から提示した。次に,離散時間スイッチ線形システム(DSLS)のための[数式:原文を参照]対[数式:原文を参照]間隔オブザーバの存在に関する凸十分条件を,DSPLSsの[数式:原文を参照]利得安定性解析結果に基づいて引き出した。いくつかのパラメータ行列を加えることによって,提案した間隔オブザーバは,設計条件を緩和する新しい構造を有した。適当なオブザーバ利得は,システムマッピングの[数式:原文を参照]利得が加重観測誤差に最小になるという次元最適化問題の解から抽出できる。最後に,DSLSのいくつかの数値例を例証のために与えた。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
システム設計・解析  ,  システム・制御理論一般 

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