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J-GLOBAL ID:202102231019344463   整理番号:21A0173487

前侵襲性頸部病変の予測に対するSwedeスコアの診断有効性: 前向き病院ベース研究【JST・京大機械翻訳】

The Diagnostic Efficacy of Swede Score for Prediction of Pre-invasive Cervical Lesions: A Prospective Hospital-Based Study
著者 (3件):
資料名:
巻: 70  号:ページ: 497-502  発行年: 2020年 
JST資料番号: A1498A  ISSN: 0971-9202  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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文脈:結腸鏡検査の精度は,最近,生検を必要とする部位の決定に関して特に疑問視されている。コルポスコピーの技術は,主にオペレータ依存性であり,コポスコピスト間の一致は,一度推測されるよりも信頼性が低い。コルポスコピーを標準化する試みにおいて,新しいスコアリングシステム(Swedeスコア)を考案し,それは,修正Reid Colposcopic Index(RCI)に見られる4つの変数に加えて,スコアリングの変数として病変サイズを含む。目的:術前頸部病変に対するSwedeスコアの診断精度を評価すること。設定とデザイン:三次医療センターにおける横断的研究。方法:Swedeスコアを,前浸潤頸部病変で疑われる結腸鏡検査を受ける患者の前浸潤頸部病変の評価に対して算出した。頚部生検は,修正RCI≧3またはSwedeスコア≧5であった。頸部生検の組織病理報告を,金標準とした。結果:5以上のSwedeスコアは,それぞれ94.9%,88.4%,75.5%および92.9%の感度,特異性,陽性および陰性予測値を有した。結論:病変の大きさである1つの追加変数を組み入れることによるSwedeスコアは,組織病理学とより良い相関を示した。Copyright Federation of Obstetric & Gynecological Societies of India 2020 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
腫ようの診断  ,  消化器の腫よう  ,  女性生殖器と胎児の腫よう 

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