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J-GLOBAL ID：202102231618684873   整理番号：21A0513448

RFアブレーションとEGFR-TKIターゲッティングの併用による進行非小細胞肺癌の腫瘍マーカー、免疫機能への影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of radiofrequency ablation combined with EGFR-TKI targeting therapy on tumor markers and immune function in advanced non-small cell lung cancer

著者 (6件)： Feng Peibei (鄭州大学附属鄭州中心医院腫瘤科,河南 鄭州,450007) ,  Yan Xiaoqian (鄭州大学附属鄭州中心医院腫瘤科,河南 鄭州,450007) ,  Jiang Wenjing (鄭州大学附属鄭州中心医院腫瘤科,河南 鄭州,450007) ,  Zhao Ling (鄭州大学附属鄭州中心医院腫瘤科,河南 鄭州,450007) ,  Xing Guochen (鄭州大学附属鄭州中心医院腫瘤科,河南 鄭州,450007) ,  Yi Shanyong (鄭州大学附属鄭州中心医院腫瘤科,河南 鄭州,450007)
資料名： Linchuang Yixueyanjiu yu Shijian  (Linchuang Yixueyanjiu yu Shijian)
巻： 5  号： 6  ページ： 25-26  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4323A  ISSN： 2096-1413  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】進行非小細胞肺癌(NSCLC)の腫瘍マーカーと免疫機能に及ぼすRFAとEGFR-TKIターゲッティング療法の効果を調査する。方法:当病院で治療した50例の末期NSCLC患者をランダムに対照群と観察群に分け、各25例。対照群にはRFA+GP化学療法を用い、観察群はRFA+EGFR-TKIターゲッティング治療を行った。2群の臨床治療効果を比較した。結果:治療後、観察群の総有効率、CYFRA21-1、CEA、NSE、CD3+、CD4+、IgG、IgMレベル及びKPSスコアはいずれも対照群より優れていた(P<0.05)。結論:中末期NSCLC患者には、RFAとEGFR-TKIターゲッティング治療の併用は腫瘍マーカーレベルを顕著に低下させ、免疫機能を改善し、生活の質を高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 免疫グロブリンG ,  免疫グロブリンM ,  薬物療法 ,  *ターゲティング ,  *腫瘍マーカー ,  *非小細胞肺癌 ,  クオリティオブライフ
準シソーラス用語： CD4陽性細胞 ,  *免疫機能 ,  有効率 ,  *進行非小細胞肺癌 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの薬物療法  (GE03032C) ,  呼吸器の腫よう  (GI04000G)

タイトルに関連する用語 (6件)： RFアブレーション ,  ターゲッティング ,  併用 ,  進行非小細胞肺癌 ,  腫瘍マーカー ,  免疫機能