文献
J-GLOBAL ID:202102231795672444   整理番号:21A1169328

異なる亀裂状態下のプレストレストコンクリート連続箱桁の応力性能評価試験研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental study on assessment of mechanical performance of prestressed concrete continuous box girder under different cracking conditions
著者 (3件):
資料名:
巻: 51  号: 12  ページ: 3475-3483  発行年: 2020年 
JST資料番号: C2798A  ISSN: 1672-7207  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
異なる亀裂状態におけるプレストレストコンクリート連続箱桁橋の支持力を迅速に見積もるために,スケールは1:1であった。4の三スパンプレストレストコンクリート連続梁モデルの荷重試験を行い、特徴断面(支点、1/4スパン、1/2スパン断面)のコンクリート応力、ひずみ及び梁のスパン中央たわみのテスト結果を弾性計算結果と非線形計算結果と分析、比較した。モデル橋の実測結果の信頼性を検証し、この三者の関係から、弾性理論に基づいて、亀裂構造の応力状態の修正係数を推定した。道路橋梁設計基準の亀裂幅の計算式に従って,修正係数C3=1.25を用いて,亀裂幅Wftを計算し,そして,W1とWftの比(W1/Wft)および対応する断面曲げモーメント(M1/Mu)の間の関係を,種々の荷重の下で,計算した。亀裂幅比と荷重率の関係式を提案した。結果は以下を示した。構造亀裂後,コンクリート連続箱桁橋のたわみを見積もるとき,修正係数は1.52.0であり,応力を見積もるとき,修正係数は1.52.5である。本研究で得られた亀裂幅比と支持率の関数関係式とたわみ、応力修正係数は、橋の耐荷重能力と安全性を初歩的に見積もり、評価することができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
桁橋,トラス橋,アーチ橋 

前のページに戻る