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J-GLOBAL ID：202102232068178096   整理番号：21A1095492

AFP陰性肺肝様腺癌2例【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Xu Yanjuan (福建医科大学附属第二医院病理科,泉州 362000) ,  Lin Na (福建医科大学附属第二医院病理科,泉州 362000) ,  Fan Dage (福建医科大学附属第二医院病理科,泉州 362000) ,  Huang Zhongxin (福建医科大学附属第二医院病理科,泉州 362000)
資料名： Linchuang yu Shiyanbinglixue Zazhi  (Linchuang yu Shiyanbinglixue Zazhi)
巻： 36  号： 12  ページ： 1495-1496  発行年： 2020年 
JST資料番号： C2446A  ISSN： 1001-7399  CODEN： LYSBAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 例1、男性、65歳、喫煙40数年。近2ケ月明らかな誘因なく反復腰椎疼痛を主訴として入院した。腫瘍マーカー:糖類抗原126。1U/mL、AFP上昇なし。CT検査にて右上肺尖、右上葉近肺門に塊状陰影が見られ、分葉状、境界不明瞭、右肺尖病巣最大面積5であった。89cm×5。34cm;肝実質エコーが均一であった。T12、L1、L4椎体斑状骨質破壊;超音波ガイド下右上肺穿刺生検術と経皮椎体バルーン拡張形成術を行った。例2男性、71歳、喫煙40数年。活動後息切れ3年、増悪10日を主訴として入院した。腫瘍マーカー:糖類抗原44。36U/mL,CK7。38ng/mL、AFPは上昇しなかった。CTは右肺上葉塊の塊状密度影、境界不明瞭、辺縁不規則、最大範囲5を示した。5cm×4。4cm。右側鎖骨上、気管前大静脈後、右肺門多発リンパ節腫大、超音波ガイド下右上肺穿刺生検術と右鎖骨上リンパ節粗針穿刺生検術を行った。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 気管 ,  喫煙 ,  抗原 ,  リンパ節 ,  疼痛 ,  腰椎 ,  *鎖骨 ,  大静脈 ,  腫瘍マーカー ,  計算機トモグラフィー
準シソーラス用語： 針生検 ,  リンパ節腫大 ,  CK7 ,  骨質 ,  椎体 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  内分泌系の腫よう  (GL04000P) ,  腫ようの診断  (GE03020J)

タイトルに関連する用語 (3件)： AFP ,  肺 ,  肝様腺癌