文献

J-GLOBAL ID：202102232248058133   整理番号：21A3048999

インプラント周囲溝滲出液のDNAチップによる細菌叢解析

Bacterial flora analysis by DNA chip of peri-implant sulcus fluid

著者 (9件)： 林保利 (朝日大 歯 口腔病態医療学 インプラント学分野) ,  永原國央 (朝日大 歯 口腔病態医療学 インプラント学分野) ,  山田尚子 (朝日大 歯 口腔病態医療学 インプラント学分野) ,  田邊俊一郎 (朝日大 歯 口腔病態医療学 インプラント学分野) ,  近藤雄三 (朝日大 歯 口腔病態医療学 インプラント学分野) ,  長谷川ユカ (朝日大 歯 口腔病態医療学 インプラント学分野) ,  中本哲自 (朝日大 歯 口腔病態医療学 インプラント学分野) ,  引頭毅 (朝日大 歯 口腔感染医療学 口腔微生物学分野) ,  友藤孝明 (朝日大 歯 口腔感染医療学 社会口腔保健学分野)
資料名： 岐阜歯科学会雑誌(Web)  (Journal of Gifu Dental Society (Web))
巻： 47  号： 2  ページ： 53-68 (WEB ONLY)  発行年： 2020年10月 
JST資料番号： U1081A  ISSN： 2433-0191  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 目的:本研究では,インプラント周囲溝滲出液(PISF)を検体...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *インプラント周囲炎 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=21A3048999&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=U1081A") }}

分類 (3件)： 歯の臨床医学一般  (GT01030Z) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  細胞学一般  (EF01000A)

引用文献 (39件)：

• Wennerberg A and Albrektsson T. Current challenges in successful rehabilitation with oral implants. J Oral Rehabil. 2011; 38: 286-294.
• 城戸寛史.インプラントと天然歯の共存を考える補綴治療計画 インプラントと天然歯の共存を考慮した咬合再構成.日補綴誌.2014;6:149-154.
• Trullenque-Eriksson A and Guisado Moya B. Retrospective long-term evaluation of dental implants in totally and partially edentulous patients. Part I: survival and marginal bone loss. Implant Dent. 2014; 23: 732-737.
• 村上 洋,末石哲之,安岡沙織,毛塚和哉,北川剛至, 玉木大之,井下田繁子,加藤仁夫.インプラント治療患者の予後に関する研究 術後10年以上経過症例のインプラント体残存率.日大口科誌.2014;39:161-165.
• Lindhe J and Meyle J. Group D of European workshop on periodontology. Peri-implant diseases: Consensus report of the sixth European workshop on periodontology. J Clin Periodontol. 2008; 35: 282-285.

タイトルに関連する用語 (6件)： インプラント ,  周囲溝 ,  滲出液 ,  DNAチップ ,  細菌叢 ,  解析