文献

J-GLOBAL ID：202102232330665240   整理番号：21A0481153

330kV送電線掘削塔型式選択研究【JST・京大機械翻訳】

Research on type selection of 330kV tower undercrossing transmission line

著者 (4件)： Liang Yantao (国网甘粛省電力公司建設分公司,甘粛 蘭州 730050) ,  Li Wei (国网甘粛省電力公司建設分公司,甘粛 蘭州 730050) ,  Liu Zhao (国网甘粛省電力公司建設分公司,甘粛 蘭州 730050) ,  Zu Jinlong (国网甘粛省電力公司建設分公司,甘粛 蘭州 730050)
資料名： Shanxi Jianzhu  (Shanxi Jianzhu)
巻： 46  号： 24  ページ： 24-26  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4187A  ISSN： 1009-6825  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 超(超)高圧送電線の絶え間ない発展に伴い、新設線路は建設線路を掘削する必要があり、掘削塔の型式選択研究に迫った。鉄塔の専門設計ソフトウェアSmartTowerを用いて、330kVなどの呼ばれた幹字型、門型と酒カップ型送電鉄塔に対して比較研究を行い、鉄塔の自重、基礎の力、構造モード及び棒の力を分析した。研究結果により、各型式送電鉄塔が外部負荷を受ける時、X方向が折れやすく、上部構造が捻転しやすいこと、乾字型塔の用鋼量が最も小さく、門型塔の基礎力が最も小さく、門型塔棒の応力が最も合理的であることが明らかになった。各種の要素を総合的に考慮し、門型掘削塔の力学特性と経済性は良好で、工学応用に参考を提供できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 経済性 ,  鋼 ,  *送電線 ,  上部構造 ,  送電塔 ,  *塔状構造物 ,  ソフトウェア ,  鉄塔

分類 (2件)： その他の特殊構造物  (RA05020W) ,  電力線路要素・工事  (NB05020V)

タイトルに関連する用語 (4件)： 送電線 ,  掘削 ,  型式 ,  研究