文献

J-GLOBAL ID：202102232412765389   整理番号：21A0489349

改良I期重眼瞼成形と内皮矯正術の併用効果の検討【JST・京大機械翻訳】

Effectiveness of a modified medial canthoplasty combined with upper eyelids blepharoplasty

著者 (2件)： Li Dan (解放軍総医院整形修復科, 中国北京市,100853) ,  Liu Zhifei (中国医学科学院北京協和医院整形外科, 中国北京市,100009)
資料名： Guo Ji Yanke Zazhi  (Guo Ji Yanke Zazhi)
巻： 17  号： 5  ページ： 1008-1010  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3915A  ISSN： 1672-5123  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:設計簡単、操作柔軟、効果確実なI期重眼瞼成形と内皮矯正術を連合する新しい方法を探求し、自然、美観の眼部外形に達する。方法;2011-09/2015-05を選び、I期重眼瞼形成術と内痔皮開大術の併用による単眼瞼合併内踝皮患者62例124眼を治療し、両上瞼片瞼に対して通常に切開法重瞼術を行い、内眼部へ重瞼線切開を延長し、内眼切開を重瞼線内に隠した。その後、縦形内眼靭帯を緩解し、再び理想的な内眼形態を定位し、内眼部皮膚張力を減少する。また、新しい定位内眼角の形態に従って、多余皮膚組織を適度に除去し、同時に両上眼瞼の単眼瞼合併内皮の外形を矯正した。手術後3mo1aで患者をフォローアップし、追跡期間はそれぞれ3、6mo、1aであり、以上の時点で患者の両上眼瞼の重瞼の形態及び内眼の形態、内角瘢痕などを観察した。結果:患者57例114眼に3mo1aの完全追跡が得られた。フォローアップした57例の114眼患者の重瞼形態に対して評価を行い、永久性重瞼、内踝皮の矯正が十分で、形態が満足するのは51例102眼、内皮部矯正、形態改善者は6例12眼で、すべてのフォローアップ患者はすべて内踝皮膚再発及び厳重瘢痕増殖は見られなかった。結論;内眼開大術と重眼瞼形成術を同期に実施し、内眼開大が十分で、切開が隠蔽され、実際の皮膚量で皮膚を切除でき、術後切開瘢痕が隠され、内眼部皮膚の張力分布を有効に解決でき、永久性重瞼と自然の内眼開大効果が得られる。単眼瞼合併内皮を矯正する理想的な手術方法である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 靱帯 ,  併用効果 ,  張力 ,  定位 ,  切開術 ,  *内皮 ,  瘢痕 ,  手術手技 ,  外科術
準シソーラス用語： 眼瞼形成術 ,  重瞼術 ,  矯正手術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： epicanthus ,  medial canthoplasty ,  upper eyelids blepharoplasty

分類 (2件)： 眼の疾患の治療一般  (GP05010T) ,  眼の疾患の外科療法  (GP05030P)

タイトルに関連する用語 (4件)： 眼瞼 ,  内皮 ,  矯正術 ,  併用効果